【第1回】 PT1年目での訪問リハビリ挑戦!そのきっかけや、やりがいは?
 

座談会 さかいりはグループでは平成31年4月、理学療法士免許を取得したばかりの新卒3名が入社。
いま、訪問リハビリの部門において日々、頑張っています。
大学同期の多くが病院や施設に入社する中で、訪問リハビリという“在宅”、“生活期”の領域に挑戦しようと考えた“きっかけ”や、実際に入社してみて感じた“やりがい”について、3名に座談会形式で聞いてみました。
ファシリテーターは株式会社祥ファクトリの取締役で、さかいりはグループでは訪問事業部部長を務める外口徳章(理学療法士)です。

 

座談会
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外 口:

本日は、新卒で「さかいりはグループ」に入職してくれた3人に、色々経験してみての話をきいてみたいと思います。
まず1つ目…。昨年3月まで学生だったわけですが、社会人になってみての感想はどうかな?

岡 安:

そうですね・・・。一番最初に感じたのは、大学に入学する時とは違って既存のコミュニティの輪に入っていかなければいけない、どうやって自分を出していくかや立ち振る舞いなどをどうしていくかに悩んだところです。

外 口:

たしかにねぇ…。大学入学の時は、入学してくる学生同士で新しいコミュニティを作ることになるけど、就職となると既に出来上がっている雰囲気や、そこ独自のルールとかがまずは気になるし、その中でどう適応していくか、適応できるのかとか色々と悩むよね~。

金久保:

社会人になって、色々と自分のペースだけではなく、「自分がやりたいからやる」だけではなくて、周りに合わせることや責任などを感じる機会が学生と比べて多いなと思いました。
また、(社会人としての責任も負うため)勝手な行動ができないことに怖さを感じました。

窪 田:

私も、一番大きく感じたのは責任感です。

外 口:

3人目はやっぱりコメントがしやすいね(笑い)
学生だった時も、もちろん責任をもった行動というのは心がけていたとは思うけども、社会人になってみて学生の時と明らかに違うって感じる所はあった?

窪 田:

学生の見学や実習とは違って社会人として訪問に出させてもらって、新人という立場ながら一人のPTとして見られていて、リハビリを行っていくことで報酬をいただくということで責任感があり、技術や知識を得る必要があることを改めて感じました。

外 口:

3人とも、やはり社会人としての責任感や信頼を結んでいく必要性を感じてくれているということだね。
ちなみに、リハ職として最初の勤務先として「さかいりは」グループを選んだのはどんな理由で?

窪 田:

何も隠さなければ、“「さかいりは」を知る友人がいて話を聞いていた”ですね。
あとは、学生時代、実習で訪問リハの現場をみる機会があって、そこで楽しさを感じていたので。
最初はデイのつもりでしたが、いずれは訪問に携わりたくて、どちらもが叶う「さかいりは」を選びました。

岡 安:

私は学生時代に、「さかいりは」でデイのドライバーとしてアルバイトさせていただいていて、生活期のリハビリを身近に感じさせていただいていました。
細かい変化やその方由来の周りの変化などを感じることができて楽しかったので生活期におけるリハビリを行える「さかいりは」を選択しました。

外 口:

ちなみに、みんなが生活期に興味をもったのは実習のころ?

岡 安:

はい。私はその時(実習)と、あとはデイでのアルバイトの時にも感じました。
長期的な視点でご利用者と接する事が出来るという部分に惹かれていました。

金久保:

自分も生活期のリハに携われる職場への就職を目指していましたので、身近に「さかいりは」に関わる知人もいて、選択肢に上がっておりました。
「さかいりは」の訪問車を地元でよく見かけていた事も入社の決め手です(笑い)

全 員:

笑い

外 口:

実際に一人で訪問に行き始めてみて、楽しさや、やりがいはどんなところに感じた?

金久保:

まずは自分自身で、その人が何を求めているのかを参考にしながらアセスメントし、次にその人に関わる職種の人たちと一緒に、協力しながら、その人の生活にとって何が必要かを考えて多職種がサービスを提供していく、そうした一連の対応が上手くいった際に、やりがいや、楽しさを感じます。

外 口:

一人の利用者さんを支えるのに自分ひとりでは無理だからね。周りの方と連携していけるのは楽しいよね。

窪 田:

私も、利用者さんの身体機能面だけではなく、生活面も含めた多職種の方々とのやりとりに楽しさを感じています。
また、病院と違って、≪生活の場≫イコール≪リハビリの場≫なので、そういった環境で利用者さんの生活を変えていける可能性が大きいという事にはやりがいも感じます。

外 口:

利用者さんが住んでいる、その場に入っていけるというのは課題や効果が感じやすいからね。そういう部分が、リハ職にとっての楽しさや、やりがいに繋がりやすいんだろうね。

岡 安:

私も支援する方々と一緒になって考え・動き、短期でも長期でも目標を達成できたときに、やりがいを感じます。
また、私が感じたのは、まず、先輩たちが凄いということ。
利用者さんとの距離感が絶妙なんです。利用者さんによって、良い意味で距離感が近い時もあれば、そうでない時も…。
利用者さん一人ひとりに合わせた話し方・接し方ができているんです。だからこそ、利用者さんの本音も引き出せているというか…。
先輩たちのそういった所を見せられると、自分も中途半端な接し方にならないよう、利用者さんが本音で話してくれるようになりたいと思います。

外 口:

やはり、利用者さんとの信頼関係があってこそのサービスだからね。
そのためには、初対面から常に見られているという意識を持って、接遇も含めたコミュニケーションスキルがとても重要だよね。
ぜひ、先輩たちの良いところを吸収して、利用者さん一人ひとりに合わせた絶妙な距離感というものをつかめるようになってもらいたらと思います。

(第2回へ、つづく)

 

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